酒さにオススメの化粧水!症状を和らげてストレスフリーに!
酒さは完治が難しいとされています。
酒さの原因はまだよく分かっていないのですが、紫外線、辛い食べ物、ストレス、運動、暑さが原因で、酒さの顔の赤さは悪化することが知られています。
私は酒さ性ざ瘡と判断され、顔中に赤いぶつぶつで埋め尽くされていました。
やっぱり女なので顔がこんなだと毎日鏡を見ては落ち込んでいましたね。
「顔にいろいろ塗り過ぎなんじゃない?」
「薬辞めたら良くなるんじゃない?」
なんてよく言われました。
んー確かにそうかも!
薬飲んでも良くなんないし、塗り薬塗ったところで効いてるか分からないし。
元々スキンケアも大好きでいろいろ塗りたくってたのも原因かも。
そう思ってお肌を触る事、薬など断ってみましたが、良くなりませんでした。
それどころかむしろ逆効果でしたね。
肌が乾燥してか、掻き毟るほど痒くなり涙した経験をしました。
今も完治とまではいかないのですが、化粧すればあまり目立たないようになりました。これ、凄いことですよ。
だって、化粧だってできて女を満喫できるんだから。
酷かったときにも一応化粧してましたが、恥ずかしいのでマスクは必需品でしたし。
マスクしてるにも関わらず、〔赤鬼〕なんて言われることもありました。
思い出すとやっぱり悲しいですね。
酒さはいきなり治る病気ではないので、長い目で見ていかなくてはいけません。
病院選びはとても重要
私自身、自分に合う病院にたどり着くまでとても時間がかかりました。
何でかというと、酒さと判断できる医者が少ないということです。
見た目がニキビと区別がつかないため、ずっとニキビと判断され続け、ニキビの治療をされ続けました。
やはり、薬にも合う合わないとありますので、治らない治療が続くのであればセカンドオピオン、または病院を変わってみるのもいいのかもしれません。
症状を和らげ、コントロールする
上にも書きましたが、毎日あの状態じゃ外に出るのも苦痛で他人の目もとても気になります。
すぐに治ることを考えていても治らない自分を見てまた落ち込むだけですよね。
酒さには症状が出やすいときと症状が軽い時があります。
まずは、どんな時に症状が軽いのか、どんな時に症状が出やすいのか把握し、少しでも自分でコントロールできることがあれば日常的にやる、または避けることをしていくといいです。
薬だけに頼らない
今は酒さに効くとされる化粧品、サプリメントなどがあります。
これで治るという方もいますが、もちろん合わずに症状が改善されないという方もいらっしゃると思います。
私が言いたいことは
少なからず、その商品を試すことによって症状が出にくくなったという方がいるということです。
これはとても大きいですよね。
女性の方であれば、メイクだってしたいですし、恋をしてる方であれば、少しでも綺麗な自分を見てほしい。
すぐに完治することだけを考え、症状を悪化させたりすると今を台無しにしてしまいます。
症状を軽くすれば、メイクである程度隠せますし、毎日をストレスなしで過ごせます。
酒さの原因である一つにストレスもありますからね。
毎日の症状を少しでも和らげ、気分を楽にすることで酒さの改善にも繋がります。
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